熊谷英子さんの作品

~ドナウの風を感じて~
初の海外マラソンとドナウの観光体験記!

2012年10月

ずっと憧れていたハンガリーの地~ブダペスト!
ドナウ川のさざなみ♪を聞きながら壮大なる川の流れとともにかつては
エリザベート妃もこよなく愛した地を想像しながら、特にブダ・ペストと
両岸に栄えた地域の文化・歴史については興味深かったです。

今回の目的地はブダペスト!フェリヘジ国際空港からめざすはKeleti(東駅)。
空 港で、ハンガリーの48H カードを購入してバスと地下鉄を乗り継ぎ、GOLDEN HOTELにたどりつきました。緊張しながら地下鉄に乗り込み、マップと格闘しながら入り口付近 で駅名を確認していた時、現地の方が降りる際に路線図の駅名を指さして教えてくれました☆
ハンガリー語のアナウンスを聞き取ることが出来なかったので、とっても嬉しかったです。

ホテルに到着しホット一息!ホテルでは英語の対応で、現地の観光ツアーやマップ・交通手段など様々なパンフレットもあり、市内の地図を頂いて翌日からの行程を考えながらフロントの方に相談しました。
◎ブダペストの72Hカードはブダペストの公共交通機関+HOP ON HOP OFF(市内観光バスツアー)20か国対応(日本語もありました◎)とリバークルーズカフェなどの割引もついていて初の市内観光には、ベストでした。

市 内から国立歌劇場・聖イシュトバーン大聖堂などを通過し、いよいよハイライトのドナウ河畔から王宮を眺 め、ゲッレールトの丘へ登ります。丘の上では10~20分程度の休憩時間もあり、ドナウ川を眼下に眺めながら写真をとったり、お土産をみたりと次のバス (約30分後)までふらっと散策しました。周辺は緑も多く風も爽やかで最高でした!!
お昼はハンガリーの名物料理(グヤーシュ)を食べ、明日のマラソンに向けてスタミナUP
パプリカのピリ辛さがアクセントになり、野菜もたっぷり入っていてボリューム満点でした。
食後のコーヒーもGOOD!
さて、いよいよマラソン会場へGO
スタートは英雄広場で有名な市民公園
広大な敷地内の公園で、迷いそうになっていた時にナイキのTシャツを着ているランナーの方とご一緒させて頂き会場までたどり着くことが出来ました。(地元ブダペスト在住の方でした☆)
会場内に幾つかのテントと大きなナイキのシューズが展示されてました。

子供が3人くらい入ってしましそうな
大きなシューズに思わず圧倒されました~!

公園内も緑が多く木陰では快適に涼むことが
出来ました。

参加した『ブダペストハーフマラソン』は
今回27回目で、約12000人のランナーとともに
ブダペストの街を通過し、ドナウの風を感じながらハイライト(くさり橋)を渡って右岸~左岸そして市内へと戻ってくるコース。
途中、ブラスバンドの演奏や市民の方々の応援も多く、活気に満ちた大会でした◎
レディーガガや最新チャートの曲が流れていて、気合も入り最後まで気持ちよく走ることが
でき、初の海外マラソン~ブダペストで第一弾!素敵な思い出になり嬉しかったです♪

アフターRunで、クールダウンしながら公園内をゆっくり散策してから市内へ戻り、
今度はメインストリート(ヴァツィー通り)を散策。
オープンスペースのレストランや刺繍の小物のお店・パプリカ専門店など様々なショップが
あり、日曜日もオープンしていて観光客で賑わっていました。

そして…何と言ってもハイライトは夜景!
ドナウの真珠のライトアップを楽しみにふたたびくさり橋のたもとまで行きました。
夕方7時30ぐらいまで薄明るく、8時ごろから遊覧船乗り場や橋の周辺もライトアップが
煌びやかになりロマンチックなムードの絶頂期。アコーディオンの演奏・ストリートパフォーマンスもあり、すっかり夢心地気分になりました。


はじめてのハンガリー旅行、ガイドブックや歴史・写真集など いろいろと参考にしました。
その中でも一番良かったのは、ハンガリー観光局の方から現地のパンフレットや情報を入手できたことです。また移動手段の飛行機に関しての便や周辺の事情なども細かく教えていただいたので安心して出発できました。本当にありがとうございました。

ドナウの壮大な流れの景色と歴史の深さを感じる街並み、そして温かいハンガリーの方々の気持ちが私の心の中の大切な思い出になり、とても嬉しいです♪♪